cli11 on alpine linux ― 2026年04月26日 07:36

QuickShell を aline linux で動作させる為、 cli11 を用意します。alpine linux 3.23 では、 cli11 のパッケージは無いので、ビルドします。

ビルド

cli11 のドキュメントページに、ビルド方法が挙がっています。 make は、buildディレクトリではなく、CLI11で実行します。

 apk add --no-cache g++ cmake make git
 git clone https://github.com/CLIUtils/CLI11.git
 cd CLI11
 mkdir build
 cd build
 cmake ..
 cd ..
 make

インストール

make install は、root アカウントで実行します。

 make install

備忘録:mksquashfs 実行時の Killed ― 2026年01月18日 16:11

はじめに

Proxmox に、alpine linux 3.23 の LXC テンプレートが 配布され始めました。

早速、LXC 環境上にカスタム ISOビルド環境を用意し 3.23用ビルドスクリプトを実行しました。

その際、mksquashfs 実行が、Killed にて 終了してしまう事象が起きました。

メッセージ

 Parallel mksquashfs: Using 2 processors
 Creating 4.0 filesystem on /(略)modloop-lts, block size 131072.
 Killed

想定原因

OOM Killer による プロセス強制終了と思われます。

対処

LXC 環境のメモリと、スワップを 拡張しました。

 双方:512MB → 4.0GB
 ※ 1.0GBでは、だめでした

WayVNC Ghost Monitor for Hyprland ― 2025年11月01日 12:21

Proxmox上のVMに、GPUをPassThroughして、 リモートからゲームをしたい。

  • やりたい事
    • デスクトップ画面も、リモート操作したい
    • Steam の画面をリモート操作したい
    • ゲームコントローラを使用したい
    • 画面表示は、できるだけ滑らかに

Alpine Linux + Hyprland 環境ゆえか、あまり期待した形になっていません。

WayVNC Ghost Monitor for Hyprland

WayVNC Ghost Monitorに出会い、wayvncの max-fps と、gpuオプションを使用する事で、それなりに希望に沿ったものが出来つつあります。

Remmina 経由で、デスクトップ表示も、Steamの起動も、ゲームコントローラでの操作も出来ました。

結局

ある程度は滑らかなのですが、ゲームとして遊ぶには、GPUに接続している物理モニタにウィンドウを移動させています。今は、ゲーム:物理モニタ、デスクトップ:VNC経由と、分業制にしています。

補足

Steamのストリートファイター6 にて、ゲームコントローラを使用しようとして、動かない場合は、「Steam入力を有効にする」を無効にする(有効にしない)事で、動くようになるかもしれません。